スペイン Heritage Audio社のモニタコントローラ「RAM System 2000」、Sony社のヘッドホン「MDR-M1ST」2台、サブ機材としてPreSonus社の「Quantum2626」を導入いたしました。

モニタのコントロールはこれまでDAW上で行っておりましたが、今後のプロジェクトを見据えてハードの導入を行いました。中央ダイヤル部分と左右のヘッドホンボリュームノブの回し具合が大変軽快で、メーカーさんのこだわりを感じます。ヘッドホンはこれまでMDR-900STととMDR-Z1000を使っておりましたが、その最新版という位置付けで導入。リプレースメントではなく、適材適所で選択して使います。

Thunderboltのインターフェイスは、UA Apollo Soloをサブで使っておりますが、マイクのマルチインができるTB3のインターフェイスということで導入しました。

※追記

現在モニタコントローラはこちらのCONISIS M03を使用しております。