Open the Electronic Century of the Asian Music History

TSUKIYOI

 


Le groupe Tsukiyoi puise dans ses racines pour vous fait revivre l’âme du Japon, en mélangeant des sons traditionnels, à un goût moderne.

OPEN THE ELECTRONIC CENTURY OF THE ASIAN MUSIC HISTORY

もしも古曲が現代的になったら…すべてはそこから始まった。

Tsukiyoi's music combines rock, electro-pop, tradition, and avant-garde.

ロック・エレクトロポップと伝統・前衛が交差する。

VO, KOTO | kou.
KEYBOARD | tetsu
GUITAR | show-nen

400年前の箏曲「六段」をアンビエントにアレンジしたROKUDANがデビュー作。2012年よりKouのボーカルをフィーチャーした楽曲を続々発表。2013年発表の楽曲「赤く咲いて」は”超ラディカルなポップソング”と評され英国Electronic Sound誌に取り上げられたほか、「いろはうた」を題材に日本の美意識・宗教観を盛り込んだ楽曲『Transitory」は米MondoTunesレーベル主催Dubstep Contestで堂々二位受賞。2014年7月にはフランス「Japan Expo 15h」に登場し現地にTSUKIYOIコールを起こす。続いて同年9月には台湾「Tokyo Crazy Kawaii Taipei」出演。

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tetsu

tetsu

Keyboard

福岡県出身。月宵楽曲のアレンジメントを担当。幼少時よりバイオリン・ピアノ・謡・三味線という東西の音楽が入り乱れた環境で生まれ育つ。上京後、作曲家・アレンジャー・サウンドディレクターとして多くのレコーディングセッションに携わる。

kou.

kou.

Vo, Koto

東京都出身。月宵のボーカル・作詞を担当。5歳より箏を10歳より三味線を始める。2006年東京藝術大学音楽学部邦楽科生田流箏曲専攻卒業。同年12月ミニアルバム『言葉にできない』箏弾き歌いでSoloCDデビュー。箏奏者としての古典演奏、レコーディング・ライブ、和楽器実技講師など精力的に活動。

shownen

show-nen

Guitar

10代よりギターを始めEpic/Sonyからメジャーデビューを果たした後、数々のバンドセッションやソロプロジェクトに参加。現在は自らのバンド活動の他、レコーディングセッションでも活躍中。ストレートなプレイスタイルに加え、表裏のない性格と常に前を向いた生き様から、「少年」というアーティストネームで呼ばれている。